イタリアの詳細
イタリアの基本情報
通貨
通貨はユーロ。
言語
公用語はイタリア語。
宗教
カトリック(キリスト教)が80%。
ビザ
日本人はビザなしで90日間まで滞在できる。
イタリアはシェンゲン協定加盟国。
世界遺産
- カルパティア山脈のブナ原生林
- ヴァルカモニカの岩絵群
- ローマ歴史地区、教皇領とサン・パオロ・フオーリ・レ・ムーラ大聖堂
- レオナルド・ダ・ヴィンチの『最後の晩餐』があるサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会とドメニコ会修道院
- フィレンツェ歴史地区
- ベネチアとその潟
- ピサのドゥオモ広場
- サン・ジミニャーノ歴史地区
- マテーラの洞窟住居と岩窟教会公園
- ヴィチェンツァ市街とヴェネト地方のパッラーディオのヴィッラ
- シエーナ歴史地区
- ナポリ歴史地区
- クレスピ・ダッダ
- フェラーラ:ルネサンス期の市街とポー川デルタ地帯
- デル・モンテ城
- アルベロベッロのトゥルッリ
- ラヴェンナの初期キリスト教建築物群
- ピエンツァ市街の歴史地区
- カゼルタの18世紀の王宮と公園、ヴァンヴィテッリの水道橋とサン・レウチョの邸宅群
- サヴォイア王家の王宮群
- パドヴァの植物園(オルト・ボタニコ)
- ポルトヴェーネレ、チンクエ・テッレと小島群(パルマリア島、ティーノ島、ティネット島)
- モデナの大聖堂、市民の塔、グランデ広場
- ポンペイ、ヘルクラネウム及びトッレ・アンヌンツィアータの遺跡地域
- アマルフィ海岸
- アグリジェントの遺跡地域
- ヴィッラ・ロマーナ・デル・カサーレ
- スー・ヌラージ・ディ・バルーミニ
- アクイレイアの遺跡地域と総大司教座聖堂のバシリカ
- ウルビーノ歴史地区
- パエストゥムとヴェーリアの考古遺跡群やパドゥーラのカルトゥジオ修道院を含むチレントおよびヴァッロ・ディ・ディアーノ国立公園
- ヴィッラ・アドリアーナ(ティヴォリ)
- ベローナ市街
- アッシジ、フランチェスコ聖堂と関連修道施設群
- ティヴォリのエステ家別荘
- ヴァル・ディ・ノートの後期バロック様式の町々(シチリア島南東部)
- ピエモンテ州とロンバルディア州のサクリ・モンティ
- ヴァル・ドルチャ
- チェルヴェーテリとタルクイーニアのエトルリア墓地遺跡群
- シラクサとパンターリカの岩壁墓地遺跡
- ジェノヴァのレ・ストラーデ・ヌオーヴェとパラッツィ・デイ・ロッリ制度
- マントヴァとサッビオネータ
- レーティッシュ鉄道アルブラ線・ベルニナ線と周辺の景観
- イタリアのロンゴバルド族:権勢の足跡 (568-774年)
- アルプス山脈周辺の先史時代の杭上住居群
- トスカーナ地方のメディチ家の邸宅群と庭園群
- ピエモンテのブドウ畑の景観:ランゲ=ロエーロとモンフェッラート
- パレルモのアラブ=ノルマン様式建造物群およびチェファル大聖堂、モンレアーレ大聖堂
- サン・ジョルジョ山(イタリア国内に2010年拡大)
- エオリア諸島
- エトナ山
- ドロミーティ
- 16世紀から17世紀のヴェネツィアの防衛施設群:スタート・ダ・テッラと西スタート・ダ・マール
- 20世紀の産業都市イヴレーア
- コネリアーノとヴァルドッビアーデネのプロセッコ栽培丘陵群
- パドヴァの14世紀フレスコ作品群
- ヨーロッパの大温泉保養都市群
- ボローニャのポルチコ群
イタリアのお祭り
☆ヴェネツィア・カーニバル(Carnevale di Venezia、Carnival of Venice)
イタリアの物価
イタリアの日本人宿
ローマ
- モシモシB&B(Moshi Moshi B&B)
- カルロ アルベルト ハウス(carlo alberto house)
- クラブ コトブキ(Club Kotobuki)
- (閉店)ヴィラ キアラ(Villa Kiara)
- (閉店)ケンゾ&キアラ ゲストハウス(Kenzo & Kiara Center)
フィレンツェ
- ホテルチェステリ(Hotel Cestelli)
- アパートPitti(Apartments Pitti Florence)
- ピッコロ アパート レジデンス(Piccolo Apart Residence)
- (閉店)ヴィッリーノ・イル・マニフィコ(Villino il Magnifico)
- (閉店)アル・カントゥッチョ(Al Cantuccio)