バルバドスの観光地まとめ

バルバドスの首都。

「ブリッジタウン歴史地区とギャリソン」として、旧市街が世界遺産になっている。

ブリッジタウンの名前の通り、街には橋が多い。

ビーチリゾート。
ダイビングではウミガメと泳げる。

Fig. 1: アガペーチョコレート工場、試食

Agapeyというチョコレートブランドの工場見学ができる。

入場料20ドル（2019年）。
2人以上の申し込みで開催。

1874年建設。
珊瑚石灰岩のブロックで作られた古い建物。

1872年にできた古い橋。

旋回橋になっていて、船が通るときには水路が開く。

橋の南端にインディペンデンス・アーチ。
1987年に増築された部分。
アーチには、バルバドスを象徴する花、イルカ、ペリカンが描かれている。

アーチの両側にある肖像画は、エロルウオルトンバロー。
1966年、バルバドスが独立したときの首相、国民的英雄。

崖の上にある教会。
1836年の建設。

鍾乳洞。

Fig. 2: バルバドス産ラム酒、Mount Gay

300年の歴史を誇る、世界最古のラム酒蒸留所。

Mount Gayというバルバドス産ラム酒を作っている。

ビジターセンターがあり工場見学、試飲ができる。

ブリッジタウン（Bridgetown）