レイプ
インドと韓国はレイプ被害の話をよく聞く。
観光地などで話しかけてきて、ガイドを申し出てくる。
「穴場スポットへ案内してやる」
などと言うので、ついていくと人けのないところへ誘い込まれレイプされる。
道に迷っていると
「その場所なら知っている。送ってやる。」
と言われ、バイクや車に乗せられ、そのまま拉致されレイプされる。
また、飲食物に睡眠薬を入れられ、眠っている間に拉致されレイプされることもある。
特に、インドやイスラム圏など、宗教的戒律が強い地域では、
「戒律さえ守ればOK、戒律で制限されていないことは何をしても許される」
という風潮がある。
日本とはまったく倫理観が異なるので注意が必要。
たとえば、
「外国人女性は戒律の範囲外だからレイプしてもOK」
「外国人から金銭をだまし取っても戒律には触れない」
みたいに考える人が一定数存在する。
(違法なのでバレるとやばいが、倫理的にはまったく悪いことだと思っていない)
インドでは、男性が家族以外の女性に触れるのはタブー。
握手してきたり、肌を触ってきたり、ハグを求められた場合は、100%悪い人。
また、インド人同士では女性から見知らぬ男性に気軽に話しかけることはない。
そのため、インド人男性は、女性から見つめられたり話しかけられたりすると
「こいつ俺のことが好きなのでは?」
と思ってしまう。
つきまとわれてやっかいなことになるので、不用意に男性と目を合わせてはいけない。
道を聞くときは、同性を選んで話しかけた方がいい。