ウズベキスタン料理

プロフ
Fig. 1: プロフ

ウズベキスタン風やきめし。

中央アジア全域でよく食べられる。
地域によって、具材やスパイスなどが違う。

プロフの発祥はペルシャ(トルコやイランあたり)。
ピラフ(フランス語)は、プロフがヨーロッパに伝わったもの。

ウズベキスタンでは、オシュ(osh)とも呼ばれる。

大鍋で、大量の油を用いて炒め煮にする。
夕方に食べると米が油を吸うので脂っこくなり、日本人の胃袋だと消化できずにお腹を壊しがち。

  • 最終更新: 2021/09/17 11:07