パレスチナの観光地まとめ
東エルサレム(East Jerusalem)
パレスチナの首都。
ただし、イスラエルに占領されている。
1967年の第3次中東戦争で、イスラエルが東エルサレムを占領。
現在も、イスラエルによる不法占拠が続いている。
ラマッラ(Rām Allāh)
パレスチナの事実上の首都。
ベツレヘム(Bethlehem)
エルサレムから南に10km。
キリスト教の聖地。
降誕教会(Church of the Nativity)
降誕教会、または聖誕教会。
キリスト生誕の地。
新約聖書では、マリアはベツレヘムの馬小屋でイエスを生んだとされている。
その馬小屋があった場所に建てられた教会。
「イエス生誕の地、ベツレヘムの聖誕教会と巡礼路」として世界遺産に登録されている。