日本人宿まとめ(イギリス)
日本人が経営している、もしくは、日本人が多く集まるイギリスの名物宿リスト。
ロンドン
Kato London Haus
ハムステッドグリーンヒル・ゲストハウス
ロンドン-東京プロパティーサービスという日系企業が運営するゲストハウス。
北園ハウス(Kitazono house)
ロンドン・アップルハウス
日本企業が経営する、長期滞在者向けのサービスアパートメント・シェアハウス。
短期利用も可。
1泊30ポンド(約4,500円)から。
アップルハウスというブランドで9個の物件を持っている。
- アップルハウス
- ウエストアクトンハウス
- アクトンタウンハウス
- カムデンハウス
- スイスコテージハウス
- ハイドパークハウス
- ウエストアクトンSTUDIO
- ノースアクトンフィールドSTUDIO
- カムデンタウンSTUDIO
各物件1~2名用の個室が1~5部屋あるような感じ。
ドミトリーはない。
フリーWiFi。
キッチンあり。
契約時に待ち合わせをして鍵を受け取る方式で、宿内に管理人はいない。
バックパッカーが集まるゲストハウス的なものではない。
アップル ハウス ゲストハウス ヒースロー エアポート (Apple House Guesthouse Heathrow Airport)
という似た名前のゲストハウスがあるが、「ロンドン・アップルハウス」とは無関係。
アップル ハウス ゲストハウス ヒースロー エアポートの方は、日本人経営ではない。
(閉店)ゲンダイ・ゲストハウス
個室のみ。
2020年9月17日に閉店。
運営元のゲンダイトラベルが経営破綻。
(閉店)ロンドン・ライムハウス(London Lime House)
閉店。
ストラトフォード=アポン=エイヴォン
ムーンレイカー・ハウス(Moonraker House)
オーナーが日本人。
アシュバートンハウス(Ashburton House)
日本人女性ヨーコさんと、イギリス人の旦那さんがオーナー。
ストラトフォード駅から徒歩5分。
サウサンプトン
ルーファスハウス(Rufus House)
オーナーは日本人女性、伊藤悦子さん。
サウサンプトンの郊外、ニュー・フォレスト国立公園にある。
大自然の中でリラックスする、ストレス・マネジメント、感情マネジメントみたいなプログラムを提供している。
客層は欧米人中心。
日本人が集まるバックパッカー宿的なものではない。
イギリスの日本人宿、地図