日本人宿まとめ(フランス)

日本人が経営している、もしくは、日本人が多く集まるフランスの名物宿リスト。

オーナーは中国人のバンさん。
バンさんは普段ゲストハウスにはおらず、日本人のスタッフが常駐している。

宿泊者はほぼ日本人。

無料の朝食付き。
ライス、味噌汁、納豆、漬物など。

2020年、キャンペーンで夕食も無料だった。
ライス、餃子、サラダなど。

無料WiFiあり。
ホットシャワーあり。

キッチン、冷蔵庫あり。
キッチンは、スタッフが朝食・夕食を作っているとき以外は自由に使える。

荷物預かりサービスあり。
1泊以上すると、3か月まで無料で荷物を預かってくれる。

コロナ期間も営業中。
ドミトリー料金で1グループに1部屋の貸し切り。

ドリームハウス公式

  • メゾンオランジュ
  • ぽむぽむ

女性専用のゲストハウス。

オーナーは「しらはせあき」さんという日本人女性。

Paris Life公式

日本人女性とフランス人の旦那さんがオーナー。

ヴィラ モンス公式

日本人オーナー。

古民家の貸し家。
バックパッカーが集まるゲストハウス的なものではない。

ジットアベイユ公式

日本人女性のユカさんと、フランス人の旦那さんがオーナー。

ゲストハウスではなくホームステイ。
オーナーさん家族が普段暮らしているプール付きの一軒家に泊めてもらう。

4人まで宿泊可能。

ヴィラミストラル公式

日本人男性と、フランス人の奥様がオーナー。

アヴィニョンから65km東の郊外、ソー(Sault)村にある。

メゾン・ヂュ・ボン・アクイユ公式

日本人女性ヨーコさんと、フランス人の旦那さんがオーナー。

アヴィニョン郊外の小さな町にある。

1日1組限定で、宿泊やガイドをお願いできる。
ウェディングフォトプランなどがある。

バックパッカーが集まるゲストハウス的なものではない。

ヴィラ・モンローズ公式

日仏夫婦がオーナー。

1日1組限定。

トゥールーズから南に100km、サン=ジャン=デュ=ファルガ(Saint-Jean-du-Falga)という地方都市にある。

バックパッカーが集まる安宿的なものではない。

フランスパラディシャンブルドット 日本人宿 公式

フランス人老夫婦がオーナー。
オーナーの息子さんのお嫁さんが日本人。

息子夫妻は宿にはいないが、オーナーが日本人にちょっとだけ優しい。
「こんにちは」「ありがとう」程度の日本語は話してくれる。

  • 最終更新: 2021/10/07 13:57