ベトナムの観光地まとめ

ベトナムの首都。

ベトナム北部の中心都市。

現地人の雰囲気として、ホーチミンはがつがつしていて、ハノイはおっとりしている印象。

ハノイの中心地にある湖。

ここから北側がハノイ旧市街。

安宿や飲食店が集まるエリア。

ハノイで一番大きい湖。

旧市街よりも北側にある。

ベトナム人女性の活躍の歴史を展示する博物館。

ベトナムの宗教では女神が多い。

アウコーという女神が100人の子供を産み、半分は海へ、半分は山へ別れて住んだ。
その子孫がいまのベトナム人である。
という伝説がある。

ベトナム南部の中心都市。

首都のハノイよりも都会。

ベトナム中部の都市。

19世紀、ベトナムを統一したグエン王朝の首都だった。

フォン川の北側が旧市街。
南側は新市街。

フエ王宮
Fig. 1: フエ王宮

グエン朝時代の王宮。

世界遺産。

フォン川にかかる橋。

新市街と旧市街を結ぶ。

ベトナム中部にある古都。

街中にトゥボン川が流れる。

旧市街は19世紀の建物が多く残り、世界遺産になっている。

17世紀には「海のシルクロード」とよばれ、中国とインドを結ぶ海上交易路の中継地点として栄えた。

日本からも朱印船が訪れ、日本人町もあった。

日本橋
Fig. 2: 日本橋

来遠橋、または日本橋と呼ばれる。

1593年、日本人によって作られた木造の橋。
(土台は石で、建物部分が木造)

この橋の先に日本人町があった。

橋の中に祠があり、祠への参拝は有料。
橋の通行だけならば無料。

正式名称はアンホイ橋(Cầu An Hội)。

トゥボン川にかかる橋。
旧市街とホイアンナイトマーケットをつなぐ。

夜になるとランタンでライトアップされる。

ホイアン・ナイトマーケット
Fig. 3: ホイアン・ナイトマーケット

雑貨や食べ物の屋台などが並ぶナイトマーケット。

ベトナム南部。
タイ、カンボジア、ベトナムに囲まれたタイランド湾にあるベトナム領の島。

ビーチリゾート。

  • 最終更新: 2021/09/23 14:18