日本人宿まとめ（ベトナム）

日本人が経営している、もしくは、日本人が多く集まるベトナムの名物宿リスト。

「はっぴーはうす」と「EZ STAY Hanoi（旧）」が合併。
両方とも旧来の場所は閉鎖して、新店舗に移転した。

新たらしい宿の名前も「EZ STAY Hanoi」。
2019年12月1日にリニューアルオープン。

「EZ STAY Hanoi（旧）」の住所は「82 Nguyen Khuyen」。
「EZ STAY Hanoi（新）」の住所は「115 Nguyen Khuyen」。

オーナーはベトナム人のキエンさん。
日本語が話せる。

元はっぴーはうすのざわわさんと共同経営。

新店舗の方も新型コロナウイルスの影響で臨時休業中。
ブログやFacebookは随時更新しているので、コロナが明ければ間違いなく営業は再開されそう。

オーナーは日本人女性のざわわ（鈴木麻美）さん。
2019年11月30日に閉店。

「はっぴーはうす」と「EZ STAY Hanoi（旧）」が合併。
両方とも旧来の場所は閉鎖して、新店舗に移転した。

新宿の名前は「EZ STAY Hanoi」。

日本人オーナー。
オーナーはゲストハウス内に常駐。
アシスタントに日本人女性スタッフがもう1人いる。
大学生くらいの年齢のベトナム人女性スタッフも数名が日替わりで勤務。

2017年8月オープン。

学割（22歳以下）がある。
2泊以上で20%オフ。
そのため、若いお客さんが多い。

無料の朝食付き。
トースト、フォー、サラダ、フルーツ、コーヒーなど。
おいしい。

ドミトリーは2段ベッド。
各自のスペースにカーテンがあり、カプセルホテルのような感じ。

無料の洗濯サービス。
カゴに衣類を入れておけば、翌日には畳まれたものが棚に置かれる。
棚からは自分で回収。
カゴや棚は男女別。
洗濯するのも女性スタッフなので安心。

オーナーは親切。
夕食は「○○が食べたい」とリクエストすれば、宿の希望者を集めてローカルな食堂に連れていってくれる。
10人くらいでジンギスカンを食べに行ったり。

共有スペースにテレビがあり、日本のテレビが見られる。

コロナ禍でも営業中。
ベトナム自体が入国制限しているので、日本からの旅行者は泊まれないが、現地在住の日本人は受け入れ中。
入国制限が解かれれば日本からの旅行者も受け入れ予定。

閉店。

ハノイ