日本人宿まとめ(台湾)

日本人が経営している、もしくは、日本人が多く集まる台湾の名物宿リスト。

台湾は旅行しやすいので日本人宿に泊まる必要はないです。

かつてはたくさんあった日本人宿ですが、ほとんどが閉店しています。

台湾で一番古い日本人宿。
オーナーは台湾人だが日本語はペラペラ。

鉄道台北駅やMRT台北駅の近く。

洗濯が無料。

あかり(燈火)公式

日本人経営のゲストハウス。

4 PLUS HOSTEL

日本人の旦那さんと、台湾人の奥様がオーナー。

MRT圓山駅から徒歩5分。

台北ゲストハウス キラキラのFacebook

2019年からシェアハウスに転業。

以前はゲストハウスだったが、長期滞在者向けのシェアハウスに変わってしまった。

Facebook・Taipei Guesthouse Kumakun

日本人のお客さんは30%程度。

入り口には「ロングステイ台北」と日本語で書いてある。
(他にも韓国語なども書いてある)

2020年6月に閉店。
新型コロナウイルスによる影響。

LongStay TaipeiのFacebook

2015年に閉店。

オーナーは日本に帰国して神奈川でゲストハウスを運営中。

EZ STAY TaipeiのFacebook

2015年、オーナーの山田さんから別の人にオーナー権を譲渡。
「まんぼう屋」という名前にリニューアル。

その後、まんぼう屋も閉店。

閉店。

閉店。

日本人経営。
普通のマンションの1室を改装したタイプ。

閉店。

閉店。

閉店。

オーナーが日本人。

ビルの5階がワンフロア丸ごとゲストハウス。
広くて大きい。

家族経営的な感じではなく、ビジネスとしてちゃんとやっている。

あひる家公式

オーナーは日本人。
オーナさんのあだ名が「ハム」。

細い路地の奥にあるので場所が分かりにくい。
行くなら事前によくマップを確認しておくこと。

洗濯無料。

はむ家

馨憶精緻民宿(しんいせいちみんしゅく)。

オーナーが日本人。

馨憶精緻民宿の公式サイト

台南出身の林偉樺(カリン)さんがオーナー。

カリンさんは日本語がペラペラ。

中国語教師なので、中国語のレッスンも依頼可能。

カリンのお宿 公式

  • 最終更新: 2021/10/07 10:34