チュニジアの観光地まとめ

チュニジアの首都。

チュニス、メディナ(旧市街)
Fig. 1: チュニス、メディナ(旧市街)

チュニスの旧市街。

チュニスに限らず、旧市街のことを「メディナ」と呼ぶ。

世界遺産。

グランド・モスク
Fig. 2: グランド・モスク

チュニジアで2番目に古いモスク。

モスクが立てられた当初、オリーブの木がたくさん生えていたことから別名「オリーブ・モスク」とも呼ばれる。

旧市街への入り口となる門。

別名バブエルバール(海への門)。
旧市街からフランス門をくぐり、東へまっすぐ歩くと海に出る。

旧市街の南側に大きなスークがある。

カルタゴ
Fig. 3: カルタゴ

チュニスから北東に15km。
TGM(電車)で20分。

ローマ時代の円形闘技場や公衆浴場などの遺跡が残る。

カルタゴとは、フェニキア語のカルト・ハダッシュ(新しい街)が訛ったもの。

世界遺産。

  • 最終更新: 2021/09/19 18:06