カーボベルデの観光地まとめ

カーボベルデの首都。

サンティアゴ島にある。

プライアから西に15km。
旧首都。

西アフリカ最古の教会跡。
カーボベルデ唯一の世界遺産。

ヨーロッパからのフライトはサル島に発着する。

サル(Sal)は、ポルトガル語で「塩」の意味。
かつては塩の輸出が主な産業だった。

サル島の中心地。

サル島の南端にあるビーチリゾート。

エスパルゴスから東に5km。
塩田跡地、塩湖がある。

塩分濃度が高く、浮きやすい。
死海のように水に浮かびながら本が読める。

あまり開発がされておらず、緑が多い。
船でしか行けない。

トレッキングのレジャースポット。
数日間滞在して、山間の小さな村々を巡る。

標高1,979m。

サント・アンタン島で最大の山。

  • 最終更新: 2021/09/17 09:26