「マカオ歴史地区」として、8つの広場と22の建造物が世界遺産になっている。
「東洋のラスベガス」も異名を持つ大カジノがある。
パイナップル頭形のビルが特徴的。
マカオの税収の75%はカジノから。
1640年に建てられた教会。
1835年に火事で燃えてしまい、現在はファサード(正面の壁)だけが残る。
20パタカ札のデザインになっている。
マカオの中心地。
周囲にはお店やレストランが集まる。
世界遺産。
1578年に建てられたバロック様式のカトリック教会。
黄色い外壁が特徴。
世界遺産。
1860年、ポルトガル人が建てた中国最初の西洋風劇場。
300席の小劇場。
中国式の庭園。
19世紀に中国人の豪商が作った。
人口密度が高く土地が高いマカオでは、貴重な緑のある場所。
毎年11月に開催されるカーレース。
F1カーがマカオの街中を走る。
最高速度270km。