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宿での盗難

エクアドル、カバンをナイフで切られる

エクアドルの首都キト。

観光から返ってくると宿においてあったリュックがナイフで切り裂かれていた。
パソコンなどが盗まれており被害総額20万円。

犯人は隣室のコロンビア人2人組と思われるが、既にチェックアウト済みで消息不明。

以下のブログから切り裂かれたカバンの写真が確認できる。
トラブル

ペルー、宿の管理人にカバンを荒らされる

Booking.comで最安値の「Estancia Asuncion エスタンシア アスンシオン」に宿泊。
リマの中でも最も治安が悪いリマック地区の宿。

廃墟の中をベニヤ板で仕切り部屋にしている。

オーナーは65歳くらいのじいさん(2015年当時)。

Booking.comで予約し、現地で宿代を支払う。
しかし、宿からはノーショー(無断キャンセル)扱いにされる。
キャンセル料として宿代1泊分を強制引き落とされる。

数泊してチェックアウト後、オーナーの自室で荷物を預かってもらい外出。
荷物を返してもらったが、カバンを開けられた形跡があり、ダウンジャケットなどいろいろと荷物がなくなっている。

警察へ行こうとすると、オーナーが
「日曜日は警察は休みだ」
と嘘をつく。

警察で聞かれた時のために
「宿の正確な名前や住所、オーナーの名前を教えてくれ」
と言うと、オーナーは
「俺は関係ない。教えない。俺はただここに泊まっているだけでオーナーじゃない」
と、再び嘘をつく。

警察署へ行くと、日曜日だから閉まっているということはなく、親切に対応される。
警官数名と一緒にパトカーで宿まで移動。
宿のオーナーが逮捕されることはなかったが、何やら書類に署名させられていた。

証拠はないが99%宿のオーナーが犯人。

盗難事件のことをBooking.comの口コミに書こうとするが、無断キャンセル扱いになっているため、書き込めず。

Booking.comで無断キャンセル処理をされたのも、手違いではなく意図的なものと思われる。

安宿で事件、警察へ 「桜子」泊まればよかった

トリニダード・トバゴ、宿での盗難

カーニバルを見に行き、ゲストハウスへ帰宅。
部屋に置いていた所持品をすべて盗まれる。