アメリカ最大の都市。
もともとはオランダ人が作った街で、「ニュー・アムステルダム」という名前だった。
イギリスが占領した時に「ニュー・ヨーク」に改名。
ニューヨークの中心的なエリア。
マンハッタンの街中にある大きな公園。
東西0.8km、南北4kmもある。
マンハッタンにある繁華街の中心地。
マンハッタンの南部にある公園。
ロックとアートの中心地。
アフリカ系アメリカ人の街。
ジャズ、ソウル、ヒップホップなど、ブラック・カルチャーの発信地。
ニューヨークの他のエリアと比べて治安が悪い。
1977年に建てられた、比較的新しい教会。
毎週日曜日、朝10時から礼拝がある。
礼拝は、ゴスペルの合唱から始まる。
観光客が見学してもOK。
手を叩いたり、踊ったり、映画『天使にラブソングを』の雰囲気を楽しめる。
金融街。
もともとはここから南側にだけ街があり、ここに防壁を築いたためウォール・ストリートという名前がついた。
ショッピングエリア。
イタリアンレストランやベーカリーなどが集まるエリア。
中華料理屋さんが集まるエリア。
マンハッタンとブルックリンをつなぐ橋。
ニューヨークで一番古いつり橋。
1883年から14年かけて建設された。
設計者のジョン・ローブリングは破傷風で死亡。
息子のワシントン・ローブリングが建設を引き継いだ。
完成当時はニューヨークで一番高い建物だった。
高級住宅街。
庶民的なエリア。
もともとイタリア系移民が多く住んでいたエリアで、今もイタリアンのレストランやカフェが多い。
若者が集まるエリア。
壁にはスプレーの落書きが多い。
もともとはギャングが縄張りを主張するためのものだったが、最近はウォールアートという扱い。
若者が集まるエリア。
1800年代、ニューヨークには100軒のビール醸造所があり、その内48軒がブルックリンに集中していた。
ブルックリンの川にはきれいな水が流れていたため、ドイツ人が目をつけビール醸造所を作ったのが始まり。
1920年、禁酒法によりビール醸造所は閉鎖。
1987年、ビール醸造が復活。
ブルックリンの南端にあるエリア。
遊園地や水族館など、地元のファミリーが遊びに行くスポット。
マンハッタンとクイーンズをつなぐ橋。
1909年に開通。
全長2270m。
徒歩や自転車で通行が可能。
ブルックリンの北側にある区。
移民の街。
クイーンズエリアの人口230万人のうち、半数はアメリカ国外で生まれた人たち。
エリアごとに同じ国出身の人が集まり、住み分けがされている。
ギリシャ移民が多いエリア。
タベルナ(ギリシャ料理の食堂)などが多い。
ソクラテスのブロンズ像がある公園。
1920年代に造られた公園。
人口増加で住環境が悪化した街に、緑を確保するために設計された。
休日には地元の人がバーベキューなどをしている。
中南米からの移民が多いエリア。
移動式の屋台が多く出ていて、中南米料理が食べられる。
巨大な中華街がある。
エリー湖畔、カナダとの国境の街。
ナイアガラの滝へ、アメリカ側から行くときの最寄りの街。
空港がある。
世界3大瀑布の1つ。
世界3大瀑布
世界遺産ではない。
アメリカとカナダの2国にまたがる。
北米最大の滝。
ニューヨーク州の州都。