ドイツの観光地まとめ
ベルリン(Berlin)
ドイツの首都。
アートや現代建築の最先端。
街中に珍しい形の建物がたくさんある。
ベルリンの壁
ベルリンの壁がいまも一部残されており、壁面にはアートが描かれている。
壊したベルリンの壁はその破片がおみやげとして販売されている。
壁の博物館(The Wall Museum an der East Side Gallery)
イーストサイドギャラリー(East Side Gallery)
ベルリンの壁をキャンバスに、現代アートが描かれている。
ブランデンブルク門(Brandenburger Tor)
ベルリン フィルハーモニー(Berliner Philharmonie)
ベルリン大聖堂(Berliner Dom)
1800年代に建てられた大聖堂。
7,000本のパイプを持つ巨大なパイプオルガンがある。
ミュンヘン(München)
デュッセルドルフ(Düsseldorf)
ベルリンに次ぐドイツ第2の都市。
日系企業が多く進出しており、日本人街もある。
エッセン(Essen)
デュッセルドルフの北東40kmにある街。
世界最大のボードゲームの祭典エッセン・シュピールが毎年開かれる。
トリーア(Trier)
トリーアのローマ遺跡群、聖ペテロ大聖堂、聖母聖堂(Roman Monuments, Cathedral of St. Peter and Church of Our Lady in Trier)
ポルタ・ニグラ(Porta Nigra)
トリーア大聖堂(Dom Trier)
聖ペテロ大聖堂とも呼ばれる。
ドイツ最古の大聖堂。
聖母聖堂(Church of Our Lady、 Liebfrauenkirche)
1235年~1260年にかけて建てられたゴシック様式の聖堂。
リューベック(Lübeck)
トラヴェ川の中州にある、南北2km、東西1kmの小さな町。
「ハンザ同盟都市リューベック」として世界遺産に登録されている。
ホルステン門(Museum Holstentor)
中世に建てられたレンガ造りの門。
内部は博物館になっている。
ブルク門(Burgtor)
リューベック市庁舎(Stadtverwaltung Hansestadt Lübeck)
ドイツで最も美しい市庁舎と呼ばれる。
市庁舎の壁には、強風が抜けられるように風穴がある。
リューベック大聖堂(Lübeck Cathedral)
ガング(Gang)
細い裏路地のこと。
土地が狭いリューベックでは、細い通路が街中に張り巡らされている。
シュトゥットガルト(Stuttgart)
ル・コルビュジエの建築作品-近代建築運動への顕著な貢献
ヴァイセンホーフ・ジードルングの住宅(Weissenhofsiedlung)