目次

日本人宿まとめ(タイ)

日本人が経営している、もしくは、日本人が多く集まるタイの名物宿リスト。

タイはバックパッカー初心者でも旅行しやすい。
あえて日本人宿に泊まり情報収集をする必要はない。

バンコク

ロングラックゲストハウス(Long luck guesthouse)

ゆかりさんという日本人女性がオーナー。

2016年4月オープン。
一軒家を改装した宿。

カオサンロードから脇道に入って徒歩5分。

時期にもよると思うが、大学生が多い。

Booking.comなどの予約サイトには載っていない。
口コミでやってきた人ばかりなので、ほぼ日本人専用宿。

みんなでワイワイ騒ぐのが楽しいという口コミもあれば、
深夜まで騒ぐ頭の悪いやつらのせいで眠れないという口コミもある。

ここの空気感が合う人、合わない人に分かれる。

ロングラックゲストハウスのFacebook

JP ゲスト ハウス(JP GUEST HOUSE)

2013年、民家を改装してオープン。
日本人オーナー。

市内の中心部にある。
BTSのプロムポン駅から徒歩3分。

JP GUEST HOSUE公式

民宿日出(みんしゅくひで)

バンコクで一番古い日本人宿。

設備も老朽化しており、掃除も行き届いておらず、宿の評判は悪い。

元バックパッカーの年金生活者たちのたまり場となっており、「老人ホーム」と揶揄される。
普段は部屋にこもりがちな老人たちが、若い女性客が宿泊しているときだけ談話室に出てきてやたらと話しかけてくるなど、宿の居心地は悪い。

イエローリボンヒルズ

日本人女性がオーナー。
駐在員向けの高級サービスアパートメント。
バックパッカー向けの施設ではない。

イエローリボンヒルズ公式

(閉店)すいかハウス

オーナーは日本人、こうせいさん。
オーナーとは別に、入れ替わり制で長期滞在中のバックパッカーが管理人をしている。

BTSオンヌット駅から徒歩7分。

2020年に閉店。

すいかハウスのFacebook

(閉店)イージーステイバンコク

閉店。

(閉店)ビーフレンド

閉店。

ビーフレンド公式

チェンマイ

Green Days Cafe

カフェ兼ゲストハウス。

オーナーは日本人。
現地ではオーナーさんは見かけない。
日本語が話せるタイ人スタッフがレセプションをしている。

カフェの食事はおいしい。

ターペー門やナイトバザールの近く。
コンビニも近い。

入り口で靴を脱ぐ。

本館と別館がある。
別館の方は天井が薄く上階の人の足音が気になる。

WiFiあり。
速いときと遅いときがある。

ホットシャワーあり。

天井ファンあり。
エアコンはあるがリモコンはない、有料で入れてもらえる。

Green Days公式

(閉店)スローハウス

オーナーは日本人のあゆみさん。

2020年10月に閉店。

プーケット

JR Siam Kata Resort

JR Siam: Best Hotel|Resort in Phuket on the Beach

オーナーが日本人。
宿泊者は日本人専用というわけではない。

JR Siam Kata ResortのFacebook

ナナイヴィラ

オーナーは日本人。

長期滞在者向けのサービスアパートメント。
バックパッカー向けの施設ではない。

(休業中)Break Point Hotel

Break Point Restaurant Patong Phuket Thai&European Cuisines

臨時休業中。

Break Point Hotel公式

(閉店)Ken's Inn

閉店。

パンガン島

(閉店)ジャパンガンハウス(Japhangan House)

「ジャパンガン」は、「ジャパン」と「パンガン」がかかっている。

新型コロナのため閉店。
再会するかは未定。

ジャパンガンハウスのFacebook

タイの日本人宿、地図