マレーシアの首都。
クアラルンプール郊外にあるヒンドゥー教の寺院。
洞窟の中が寺院になっている。
入り口にある金色の巨大像は、南インドで信仰されているムルガン神。
入り口までの階段は272段。
野生の猿が食べ物を狙ってくるので注意。
マラッカ海峡の海岸沿いにある街。
マレーシア最古の都市。
15世紀、マレー王国の都だった。
16世紀~19世紀にかけて、ポルトガル、オランダ、イギリスなどに統治されたので、洋風建築が残る。
「マラッカ海峡の歴史都市群」として世界遺産登録されている。
オランダ統治時代の赤レンガの建物が残る、川沿いの広場。