カーボベルデの首都。
サンティアゴ島にある。
プライアから西に15km。
旧首都。
西アフリカ最古の教会跡。
カーボベルデ唯一の世界遺産。
ヨーロッパからのフライトはサル島に発着する。
サル(Sal)は、ポルトガル語で「塩」の意味。
かつては塩の輸出が主な産業だった。
サル島の中心地。
サル島の南端にあるビーチリゾート。
エスパルゴスから東に5km。
塩田跡地、塩湖がある。
塩分濃度が高く、浮きやすい。
死海のように水に浮かびながら本が読める。
あまり開発がされておらず、緑が多い。
船でしか行けない。
トレッキングのレジャースポット。
数日間滞在して、山間の小さな村々を巡る。
標高1,979m。
サント・アンタン島で最大の山。